語学留学で社会人が英語を習得させるためのコツと体験談

 

 

 

 

留学をお考えの方、費用がどれだけかかるかや、どこの国選択するかなど、悩むことが多いと思います。特に社会人で留学をお考えの方は時間が限られていたりし、どのくらいの期間で英語が上達するのか、どうしたら効率よく英語が学べるのか気になる方も多いと思います。そこで今回は、私が留学して経験した情報をお伝えしたいと思います。

 

 

 

語学留学で英語を上達させるための費用はどのくらい

 

 





留学は高いイメージがあるので、費用が気になります。費用は留学期間にもよります。英語の上達を考えているのであれば、それなりに努力と時間が必要です。

 

 

英語を上達するためには、どのレベルかによりますが最低3-6か月は、留学することをおすすめします。

 

 

なぜかというと、

 

 

あまりに短い留学期間だと英語に慣れる前に、終わってしまうからです。

 

 

長期間留学ができない方は、日本でも、オンラインの英語授業を聞き留学前に耳を慣らしておくと、短期間でもスキルアップしやすいです。オンラインコースは値段も手ごろで、先生も海外の人なので発音の勉強にもなります。

 

 

 

費用は、国によって違いますが、

 

手ごろな値段で留学できるのは、フィリピンやフィジーなどの国です。

 

 

3か月で35-70万、6か月で70ー130万ほどです。

 

 

ホームステイも学校で紹介してくれることが多く、生活費も日本と比べたら、安いので、安く留学したい方にはお勧めします。

 

 

特にフィリピンの英語のレベルは高く、英語を第2言語として、習っているため、英語圏ではないですが、英語のレベルは高く、またマンツーマンで教えてくれるため、費用を抑えたい方、マンツーマンで習いたい方にはお勧めです。

 

 

フィジーはマンツーマンではないですが、こちらもフィリピンと同じく、英語圏で留学するよりは少し安く留学できます。

 

 

筆者もフィジーに留学した経験がありますが、

 

 

文化の違いに驚くことが多く、英語だけでなく、家族の温かみや、色々なことを協力して生活していくこと、日本とは違う人のつながりを感じました。

 

 

フィジーにはインディアンとフィジアンが住んでおり、両方の文化を知れるのも楽しみの一つです。

 

 

 

英語圏で勉強したい方、生活費込みでの平均の費用は3か月で60万から120万、6か月で100万から190万ほどです。

 

 

英語圏でアメリカが一番高く、3か月で約100万、6か月で約160万となっています。ただ、アメリカは留学地域によって、金額がだいぶ変わるので、田舎に行くと少し安く留学できます。

 

 

アメリカ英語は日本人にとって聞きなじみがあるので、ほかの国の英語の発音より聞き取りやすいです。アメリカの学生ビザでの就労は認められていませんので、現地での資金調達はできません。

 

 

イギリスでは、生活費込みで3か月平均90万、6か月140万と少し、アメリカよりは留学費用が少し抑えられます。

 

 

イギリスもアメリカと一緒で地域によって少し費用が変わります。

 

 

イギリスでは地域によって、発音が違うので初心者の方には聞き取りにくいかもしれません。イギリスもアメリカと同じく、語学留学では就労が認められていないため、その他に必要なお金は日本でためていく必要があります。





カナダは

 

 

イギリスと費用はさほど変わりませんが、

 

 

生活費はイギリスよりも少し値段が低いです。

 

 

カナダ人の英語は、アメリカ英語の発音に近い発音です。カナダの学生の就労状況は、カナダ政府が公認している学校(フルタイムの学校を最低6か月以上通う)でのみ学生ビザが申請出ます。

 

 

就労可能時間は週に20時間で、生活費は賄えるくらいは稼げます。

 

 

 

オーストラリアは、3か月平均90万、6か月で平均130万ほどです。

 

 

学生ビザ申請は、政府認定の学校のフルタイムコースを3か月以上通うことで、取れます。オーストラリアの学生ビザは週に20時間働けるので、カナダよりは短い学校期間でも、就労できます。

 

 

 

一番費用が抑えれるのはニュージーランドです。

 

 

 

3か月70万で、6か月で110万とすこしではありますが他の国と比べると少し安いです。

 

 

ニュージーランドの学生ビザはニュージーランド政府が指定する学校のフルタイムコース(週20時間以上)を14週間以上通うことで申請できます。

 

 

 

ニュージーランドの学生ビザは週20時間働けます。

 

 

私も土日同じようにパートタイムで働きました。

 

 

費用は国によって違い、また、アメリカやイギリスなどは学生ビザで就労ができないので、必要なお金は日本でためていく必要があります。

 

 

その他の国では条件によって就労できるので、現地で稼ぎ、海外での就労を経験したい方は、カナダー、オーストラリア、ニュージーランドがお勧めです。

 

 

現地で働くのも英語の勉強になりますよ。

 

 

 

語学留学で英語を勉強する社会人はどんな人たち?

 





留学というと、学生のイメージが高いと思いますが、

 

 

最近では多くの社会人の方が語学留学を考えているかたが増えています。

 

 

私が留学で会った社会人の多くが、スキルアップや、ワーキングホリデー前に英語のスキルを伸ばしたい方がほとんどでした。

 

 

また、

 

 

社会人を経験し、日本とは違った生活や、文化を学びに来た人も多くいました。

 

 

年齢は、特に多かったのが25-35歳の方でしたが、

 

 

リタイア後で留学されている方もいらっしゃいました。

 

 

留学すると、

 

 

年齢や留学目的など関係なく同じ留学生仲間として、接し学ぶことができます。

 

 

最年長でお会いした留学生は75歳の女性でしたが、学ぶ意欲も高く、とても刺激になりました。

 

 

 

年齢や職業関係なく、英語や文化、生活など日本ではできない経験をしたい人が多いと感じました。

 

 

 

語学留学で英語を学べる国はどこがお勧め

 





上記にも少し記載しましたが、留学費用を抑え、クオリティーの高い英語を学べるおすすめの国は、フィリピンです。

 

 

日本からも近く5時間ほどで行けること、生活費も格段と安く、費用が抑えられます。

 

 

特に、マリンスポーツが好きな方、フィリピンはきれいな海も多く、安くダイビングのライセンスなども取れるため、お勧めです。

 

 

また、語学学校の多くは、マンツーマンで授業をしており、英語環境も整っています。

 

 

ただ、

 

 

学校に通っている方は日本人が多く、

 

 

学校終了後に日本人と留学生活を過ごしてしまっては、なかなか英語が伸びにくいので、

 

 

できるだけ現地の友達を見つけるか、日本人の友達とも英語で話すなどすることがお勧めです。

 

 

フィリピンは治安が悪いところもありますが、留学生がいるところは比較的治安もいいです。

 

 

ただし、

 

 

海外ですので、日本よりは安全ではないので十分注意してください。

 

 

英語圏では、カナダをお勧めします。

 

 

費用はフィリピンと違いすこし高額ですが、

 

 

発音もアメリカ英語と近いため、

 

 

日本人には聞きやすく、勉強しやすいです。

 

 

また、多くの移民がいることから、英語が話せない人にも親切に接してくれ、聞いてくれるため、英語を学び始めた方にも住みやすい環境となっています。

 

 

留学中に仕事を探したい、

 

 

ローカルの仕事がしたい方。

 

 

私が、オーストラリア、ニュージーランド、カナダに行って感じたのは、英語圏には多いことですが、アジア人は英語が話せないという印象を持たれているのか、経験があってもなかなか、仕事が探せないことが多いです。

 

 

カナダは、経験を考慮して採用してくれるところも多いため、英語が苦手な方でも、ローカルの仕事をもらえるチャンスが多いです。

 

 

また、治安も日本ほどではないですが、安全なところも多いため、お勧めです。

 

 

 

語学留学で社会人が短期間で勉強するコツは?

 





私は日本で社会人で看護婦としてバリバリ働いていました。

 

 

社会人の方だと、

 

 

なかなか長期間での休みが取れず、留学が限られている方も多いと思いますが、

 

 

短期間でも英語のレベルアップができます。

 

 

一番大切なことは、

 

 

日本語をできるだけ使用しないこと。

 

 

ホームステイをしている方は、できるだけ家族と過ごし、英語を話し続けることが大切です。

 

 

 

目的をもって留学をしている方が多く、意識の高い方が多いと思いますが、せっかくの短期間留学中に、学校終了後日本語で話してしまっては、留学期間がもったいないことになります。

 

 

慣れない英語環境はストレスも溜まると思いますが、できるだけ英語で話すようにしてください。話すのが苦手な方もいるとは思いますが、地域のかなと話を聞いたりできるだけ交流を持つようにしたほうが、英語は伸びます。

 

 

また、

 

 

勉強を学生の時のように、机に向かってするのではなく、学んだことを、使うことが大切です。

 

 

文法や単語をできるだけホームステイの家族に使ってみてください。

 

 

机に向かい覚えるよりも、文法や語彙は使うと、もっと覚えやすいですし、ホームステイの家族の人に使ってみることで、正しく使えているか確かめられます。

 

ただ暗記するだけでなく、

 

 

せっかく英語を話し、使えるチャンスがあると思うので、そのチャンスを最大限に生かしてください。

 

 

留学では、日本では出会えない人たち、文化などの違いもなど、日本では知れなかったことを色々経験できます。

 

 

現地の人と交流、友達になることで、もっと英語を話して自分のことを理解してほしいと意欲がわきます。

 

 

 

語学留学で英語を1年勉強するとどうなる?

 





留学期間が1年以上になると、

 

 

英語での日常会話は困らないくらいに上達できます。

 

 

コミュニティーの活動おに参加したりできるようになり、海外での生活が更に楽しくなります。

 

 

特に聞き取りは、

 

 

留学初期では、英語を日本語に直して考えていたのが、会話が考えなくても理解できたり、簡単な映画なら字幕なしで理解することができるようになります。

 

 

(とくにディズニー映画は字幕なしでもわかりやすいです)

 

 

スピーキングも、最初のころは日本語で考えてから、英語に変換していた方も多いと思いますが、

 

 

一年たつと英語で英語を考えられるようになります。

 

 

た、発音も1年間英語を話すことにより、よりネイティブスピーカーに近い発音ができるようになります。

 

 

実際私は、

 

 

1年海外に住んだ後、特にスピーキングとリスニングは一年日本で勉強するよりはるかに、伸びました。

 

 

ただ、

 

 

留学中にほかの日本人の方とばかり話しており、英語を特に授業後使用していない人は、あまり、スピーキングは伸びなかった印象でした。

 

 

TOIECの点数は何時間勉強したかにもよりますが、200-400点伸びた方がほとんどです。

 

 

特にリスニングが上がった言われる方が多いです。

 

 

実際私も留学前はTOIEC400点台でしたが、留学後は700点台に上がっていました。(リスニングはほぼ満点)1年の留学は、毎日英語を聞いていると英語耳になれる十分な期間です。

 

 

 

語学留学は英語ができない人でも大丈夫?

 




私は学生時代全然英語の勉強をせず、赤点に近い点数を取っていました。

 

 

初めて留学を決めたとき、

 

 

大丈夫かな、英語を一つも理解できず、諦めて帰るのではないかと考えていました。

 

 

とくに留学前にも英語を勉強したりしていなかったので、不安がありました。

 

 

留学(フィジー)に行き、少しずつですが、勉強し、ホームステイの家族と話すことで、

 

 

自分の英語に自信が持て、もっと話すのが好きになりました。

 

 

日本では英語を話さなくても生活できますが、海外だと絶対に話さないと生活できないため、勉強にも身が入ります。

 

 

留学前は、不安しかなかったですが、

 

 

同じ留学生の友達、ホームステイの人が助けてくれたり、英語以外でも色々な経験をしました。

 

 

英語ができなくても、海外で生活すると自信にもなりますし、英語を話して、それが通じるとモチベーションにもなります。

 

 

また、学校もレベルによってクラス分けされているので、自分だけ英語できないと思わなくても大丈夫です。

 

 

自分に合った英語レベルの人と勉強できるので安心です。多国籍の人と学べるので、色々な意見の交換や文化の違いを知れて楽しく学べます。

 

留学前は、英語ができないのに行って大丈夫かな、英語上達するのかなと不安な方も多いと思います。英語ができなくても大丈夫です。

 

 

留学すると英語は慣れます。

 

 

必ず留学前より、聞き取れるようになり、話せるようになります。

 

 

 

語学学校で半年勉強した時の効果は?

 





6か月間の留学では、

 

 

スピーキングよりリスニングが伸びることが多いです。

 

 

英語に耳が慣れてくるのが、6か月以上かかるため、現地の人が言っていたことが聞き取れなかった方でも、

 

 

徐々に聞き取れるようになる時期です。

 

 

耳が慣れてくると自然に、語彙を覚えれたり、文法を聞き取れるので、格段に、英語のスキルはアップします。

 

 

会話の内容がわかるため、

 

 

返答もしやすく、

 

 

また、

 

 

聞き取れるようになると、シャドーイングもしやすいので発音もよくなる時期です。

 

 

また、海外生活に慣れてくるため、少し自信をもって自分の意見を言ったりすることができます。

 

 

TOEICの点数も勉強時間によりますが、一日3時間ほどの勉強で、100点ほどアップします。

 

 

まとめ

留学費用は、国や学校によって、まちまちですが、国によっては就労できるので、学費は貯めたけれども生活費が足りない方、海外での就労を経験してみたい方、オーストラリア、ニュージーランド、カナダがお勧めです。

もちろん仕事がすぐ探せない場合もあるので、2か月は仕事がなくても生活できるくらいは貯めたほうが安心ですが、学生でも雇ってくれるところもあるので、できるだけ留学費用を抑えて英語圏で留学したい方にはお勧めします。

アメリカ、イギリスも就労はできませんが、日本人にとって聞きとりやすいアメリカ英語、イギリス英語を勉強したい方、語学留学後にアメリカ、イギリスの大学に入りたい方にはお勧めします。

留学生もいろいろな国からきている方が多いので、刺激になると思います。

 

留学のコストを抑えたい方は、フィリピン、フィジーなどがお勧めです。自然もきれいで、海が好きな方にはお勧めです。筆者はフィジーで留学経験しましたが、日本とは違った生活環境、家族の温かさを感じ、英語の勉強だけでなく、日本ではできない経験をしました。

 

留学生活は不安な人も多いとは思いますが、行ったらどうにかなるので、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

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