ワインでニュージーランド留学してしまう理由5選



ワインが大好きで自分でブドウからワインを作りたいと希望されてお手伝いしたBさんが本格的に始められています。

お会いしたのは一昨年前のニュージーランド政府が主催する留学フェアーでした。


たまたま、日本でお会いして今はリンカーン大学のディプロマコースに進まれています。

はじめは英語が出来なかったので、大学の英語コースに12週間無料で参加の権利をえて見事英語のテストに合格しワインの醸造学を勉強されています。


滞在する借家の手配や入学の手続きを担当。スムーズに事が運び今はブドウ畑のあるお家を購入されて畑仕事をしながら大学に通われています。

ブドウからワインにしようと思えば大体1本12ドルくらいで全て出来るので自分の収穫したブドウからワインが作れるって最高ですね。


ニュージーランドではワインメーカーになられた日本人がいらっしゃいます。日本にワインを輸出され今やアジアに向けて販売拠点を広められました。


なぜニュージーランドでワインの勉強をするのか?



ニュージーランドは土壌と天候にとても恵まれているため美味しいワインにするためのブドウが収穫できます。

また、ニュージーランドは留学する費用が他の国と比べて安い

英語で勉強できる

12週間の英語のコースが無料





  • ニュージーランドは土壌と天候にとても恵まれているため美味しいワインにするためのブドウが収穫できます。
  • ニュージーランドは留学する費用が他の国と比べて安い
  • 英語で勉強できる
  • 12週間の英語のコースが無料
  • ワイナリーや農家で働くことが出来る。

この条件がそろっているところはあまり世界にもないかと思います。

リンカーン大学の様子を動画でご覧ください。

引用元:リンカーン大学

総学生数3500人、留学生1200人という留学生のお受け入れ体制が整っている大学です。
大学の周りにはブドウ畑やワイナリーもありワインメーカーになるための設備は整っている充実した大学です。

また、学生ビザでは20時間アルバイトをすることが出来ます。ブドウの剪定やワイナリーでのお仕事に就くことが出来ます。

是非、検討されている方は無料相談をこちらまで



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