はじめまして！ほのかです。私がニュージーランド高校留学した理由をご紹介したいと思います。これからニュージーランド留学を検討されている方へは必見です。参考しいていただけると嬉しいです。
目次
高校留学体験談 ニュージーランドを高校留学に選んだ理由
私が留学をしたかったのは、ただ英語が話せるようになるとかっこいい! 将来英語を使って仕事がしたい、海外出張ができる仕事に就きたいなど
ただの憧れで留学がしたかったのです。
こんな気持ち誰でもあると思いますが、それで高校留学をニュージーランドに来ました。
幸いにも、親も賛成してくれたので本当に感謝しています。
実は私はとてもわがままな娘で、お母さんを尊敬することなくただ使っていました。
使っていたという表現は本当で、今思えばどれだけ最低な人間なのだって思ってしまいます。
でも、誰も叱ってくれる人もいなく、ただただ偉そうにしている自分だったなと、留学をして親から離れたことで気づきました。
こんな自分ですが、高校留学をして自分が変われたことが留学を終えた私が今感じることです。
高校留学で出された課題高校留学をする価値について
英語の時間に、与えられた課題があります。この中に、留学をしてよかったと思う気持ちなどいろいろ書いていますので是非、これから高校留学をされる方に読んでいただきたいです。
What is the value of studying in a foreign school?
ニュージーランドに高校留学を決める決断
I decided to come to New Zealand for 1 year. I told my school in Japan that I wanted to study in New Zealand. I had good things when I came here, but I had bad things too.
私は、一年前にニュージーランドに高校留学をすることを決めました。よく考えて決めたニュージーランド留学でしたが、こちらにきてから実際に良い事悪い事がありました。
It took me a long time to come to New Zealand before I decided to study abroad because I was not confident about living with other people and away from my family in a different country.
ニュージーランドに高校留学を決めるのはとても時間がかかりました、理由は外国の知らない地で自分の家族から離れ知らない人と一緒に生活する自信がなかったからです。
If I am in Japan, I will have parents and close friends, and I will be able to live a life that is as comfortable as ever. So, I did not want to come to New Zealand.
日本にいると、両親や仲の良い友達がいるし、心地よい地でくつろぎながら生活ができる。実はニュージーランドに高校留学はしたくなかったのです。笑
But my homeroom teacher and English teacher said “if you want to go to ○○University, you’d better go to New Zealand and study there.
しかし、担任の先生と英語の先生がもし私の希望する大学に行きたいのであれば、ニュージーランドに高校留学した方がいいよと言われました。
Because this University is an English-focused school. Many students who are in the University has study abroad experience.
So you should study abroad and do your best.” so, I came to study New Zealand to make my dream come true.
○○大学は英語に特化した大学なので、その大学の学生の多くは留学経験がある。あなたも、留学をした方がいいでしょう。という訳で、私はニュージーランドに高校留学にきました。
ニュージーランド高校留学の授業はコンピューターがすべて
I had good things when I came here. I’m now able to use my computer. In Japan, I cannot use computers in class. We always use a lot of textbooks and notebooks. When we take the memo, we must write in our own notebooks, so I didn’t know how to use a computer. I think that my English grows up little by little.
ニュージーランド高校留学に来て良いことがありました。それは、学校でパソコンを使うことができる。日本では、授業ではパソコンは使えません。日本では、教科書やノートをたくさん使います。メモを取るときはノートに書かなければいけません、そのためパソコンの使い方を知りませんでした。パソコンを使うことで私の英語が少しずつ上達していったと思います。
When I speak English to my friend I will a little bit scary. In particular, that made me become independent of the parent.
私が友達と英語で話すときは少し怖く感じます、特にその事が親から独立しているんだという気にさせられるからです。
ニュージーランド高校留学の辛さはホームシック
Also, I had miss thins from my home country. I miss my family and classmate. It’s been 5 months since I came to New Zealand. I still feel very lonely, but I cried every day for the first week when I came to New Zealand. And there were few acquaintances inland not to know, too and English did not reach it well and really got tired of it.
また、ホームシックになった時は、両親のことや同級生のことを思い出します。ニュージーランドに高校留学にきて早5ヶ月が経ちました。まだ、寂しく感じます。ニュージーランドに来た当初は毎日泣いていました。知り合いがいたけれどもそこまで知らないし、英語もそんなに伝わらなかったのでものすごく疲れていました。
ニュージーランド高校留学の体験談 食べ物の違い
New Zealand’s food culture and Japan’s food culture are very different. I didn’t want to eat anymore, such as chips that I couldn’t get used to eating and thick seasoning different from Japan. I miss Japanese food. Especially I miss my mother’s cooking. It is very delicious and my favorite food. I really want to eat my mother’s food.
ニュージーランド高校留学で感じたことは、ニュージーランドと日本の食べ物の違いです。最初は、フライドポテトとか日本とシーズニングの味が違うしたくさん食べて過ぎてもう食べたくなくなりました。日本のお料理が恋しい！特に母の料理が恋しいです。美味しくてこれが私の好物です。本当に母のお料理が食べたい。
I think that these are the value of studying abroad. I think it’s worthwhile, including good and sad things.
ニュージーランドに高校留学する価値は良くも悪くもとてもこのような気づきが留学の価値だなと思いました。
【高校留学体験談】ニュージーランド留学をする決め手まとめ
ニュージーランド留学を決めたのは、大学進学のためでした。先生のアドバイスがなければきっとニュージーランド高校留学はしていなかったと思います。私はこの冒頭に書きましたがとてもわがまま娘で親泣かせだったともいます。しかし、高校留学をすることで一番学んだのは、親のありがたさでした。毎日一緒に生活していると分からない些細なこと、例えば洗濯や食事の用意、送り迎え、掃除などをしていてくれたことを当たり前のように思い感謝していませんでした。留学をすることで、親のありがたさと友達の大切さを改めて感じさせられ今はとっても感謝しています。これから、あと1年半で希望する大学に向けて毎日感謝の気持ちを忘れることなく、大学受験に挑みたいと思います。
