Middleton Grange Schoolの特徴
1964年に設立したMiddleton Grange Schoolはキリスト教の教えの下、4名の先生と64名の生徒でスタートした学校です。
広大なキャンパスの中には保育所から高校まであり充実した施設で満足いくりゅがく生活が送れる学校です。
外国からの生徒を受け入れる部署、International Houseが別に設けられており、受け入れたる体制が抜群です。
入学前に英語のテストがありある程度のスコアーを取っていないと入学が許可されません。その為、高校準備コースを教えてくれる語学学校に3か月もしく半年ほど競い後を学んでから高校のテストに挑む方もいらっしゃいます。
基準を満たしている生徒さんはもちろんそのまま入学できます。
公立でもなく私立でもないその中間にあたる準私立の学校です。日本にはありませんので不思議に思われる方もいらっしゃると思いますが、資金は政府からの援助とキリスト教の資本が入っています。
この学校はとても人気校で基本的に現地の生徒はキリスト教を信仰している者しか入学が許可されていません。そのため、とてもマナーの良い生徒たちが学ぶ学校ともいえるでしょう!
校長先生 | Mike Vannoort先生 |
私立・公立 | Integrated(政府とキリスト教の資金で統合された学校) |
男女別 | 共学 |
生徒数 | 1373名 |
ヨーロッパ系(55.8%) マオリ系(5.6%) ポリネシア系(4%) アジア系(20.2%) 中近東/中南米/アフリカ系(4.9%) 留学生(8.6%) | |
住所 | 30 Acacia Avenue, Riccarton, Christchurch, Canterbury Region |
英語力 | 中間レベル以上 |
学費 | $16,200 (1年間) |
その他 | グループの短期留学等も取り扱い可能です。 |
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