来年から入学することになったK君と一緒に寮の見学と制服の購入に行ってきました。
インターナショナルの先生に寮生活についてのいろいろと伝授していただきました。
15歳だけれども英語の能力を考えY１０年生からのスタートになります。
Y11は全国統一試験に向けて勉強がハードになるため一年落としてスタートします。
ニュージーランドの教育はその後に合わせて教育する姿勢があるため、個性を大切にする教育が方針とされています。
目次
寮の食事は1日5回
寮を選ぶメリットは朝ごはん、モーニングスナック、ランチ、アフターヌーンティー、ディナー、寝る前のサパーと5回も用意されています。
また、ジュースとフルーツが常に置いてあります。
お料理はニュージーランド料理が中心。
120人受け入れることのできる寮で留学生は27名。友達と英語で会話するので英語の上達がとても早いです。
コンピューターや携帯などは9:30まで、それ以降は使えません。
きっちりコントロールされています。
外出も週に2回まで
両親が行ってもいいところにサインをしたら生徒は外出できます。それ以外のところは行く事はできません。
施設もかなり充実
スポーツも盛んなこの学校は施設がかなり従事でしてる。
バスケット、ジム、ホッケー場、ラグビー、サッカー場などなど
アートとクッキングの設備が新設
とても人気があるコースです。
まとめ
カソリックの学校ということもあり、日曜日の7時には礼拝で寮生は参加。
きっちりとした校則でコントロールされているため安心してお子さんを留学させてるとができます。
カソリックでなくても入学が可能です。
お問い合わせお待ちしております。
