ワーキングホリデー

 

 

ニュージーランドはワーホリ人気国

 

 

 

カナダがワーキングホリデーの数を制限し始めて抽選に当選しない人が来るのが、ニュージーランドとオーストラリアです、この2つの国は年齢制限はあるものの、ビザを申請すると健康な人は全員ビザが発給されるためとても人気の国です。オーストラリアはセカンドビザという新しい制度を始めましたので、合計して2年間ワーキングホリデービザを使って滞在できるため、ニュージーランドで先に英語の勉強や旅をしてからオーストラリアで2年間働く人が増えてきています。

 

ワーホリでニュージーランドを選ぶ理由

• ドルが安いので費用を抑えることが出来る
• 半年間語学学校や他の学校に通える
• 働きたい放題
• 治安がいい
• 人柄がいい
• 自然が多い

 

はじめの滞在先はホームステイを選ぶ方が多い

 

ワーキングホリデービザでニュージーランドに到着後は、多くの方がホームステイをされています。現地の人と一緒に生活することでその国の生活習慣を理解し、生活のなかの日々の会話から語学力を上げることもできます。その後は、フラッティングといって数人で家やアパートに住むシェア滞在が一般的です。

 

語学力アップ

 

ニュージーランドではワーキングホリデーのビザで最高6か月就学できます。そのチャンスを生かしほとんどの方は渡航後まずは語学学校に通っています。学校に通えば、語学力アップはもちろんのこと、友だちもでき、情報収集にも役立ちます。

世界中から来たクラスメイトとお友達になれるチャンスは語学学校！

 

働く

 

留学と違い、海外で働くことができるので、生活費を補えるのがワーキングホリデーの魅力。語学力が高いほうが仕事の幅は広がりますが、日本食料理店や日本語ガイドなど、高い英語力がなくても仕事に付けます。

最低賃金がなんと20ドルになります。特にワーキングホリデービザで働く人はどこの国に行っても最低賃金しかもらえないでしょう!

でも、ニュージーランドは時給20ドル！悪くないですよね。

 

12週間以上語学学校をお申込みいただいた方へのサービス内容

 

• 空港到着出迎え 弊社の日本人スタッフが空港にお迎えにあがります。
• 到着日に簡単なオリエンテーションをさせていただきます。
• バスなどの公共交通機関の乗り方、銀行口座の開設、税務署のIRDナンバーでの個人ナンバーの取得など必要なことをお手伝い。
• また、ホームステイ先での過し方など、直ぐに役立つ情報をご案内します。
• ホームステイ手配料はかかりますがFlatやアパート探しのお手伝いをさせていただきます。
• 仕事探しのサポート* 仕事探しのコツ、情報の探し方をお教えします。
• 英文履歴書（CV）の書き方をアドバイスします（CV作成は有料）
• 各種学校入学手続き 提携英語学校の入学手続きや延長手続きを無料で行います。
• 緊急時のサポート 緊急時は24時間のお電話でのサポートが可能です。
• 病院や医師の紹介（無料）や通訳の同行手配（有料）をします。
• 保険請求方法のお手伝い。
• 旅行手配代行 ニュージーランド国内各地の観光ツアーやバスなど旅行に関する手配を行います。